2022年12月21日 祈り会学び 夫婦生活「夫の役割6」 林孝幸牧師
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聖書の遺跡を巡る、旧約聖書の遺跡シリーズの第4回目は、アブラハム、イサク、ヤコブがしばしば寄留していたイスラエル南端の町ベエル・シェバの遺跡。ネゲブの荒野にあるベエル・シェバは、その名がアブラハムが掘った井戸に由来しています。イスラエル王国時代の町の遺跡が発掘され、世界遺産に登録されました。
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アブラハムは約束の子イサクの誕生後、イシュマエルを去らせ、ベエル・シェバにタマリスクの木を植え、永遠の神、主の御名を呼び求めた。
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聖書の遺跡を巡る、旧約聖書の遺跡シリーズの第3回目は、アブラハムも立ち寄ったと思われるイスラエル最北の町ダンの遺跡。アブラハムの時代、今から約4千年前の城壁で囲まれていた町の城門が発掘されています。士師記の時代、イスラエルの12部族の一つ、ダン部族がここに移住。イスラエル王国が分裂した後、金の子牛の偶像が置かれた神殿が作られ、その遺跡も見ることができます。
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聖書の遺跡を巡る、旧約聖書の遺跡シリーズ第2回目は、ウルを出発した後にカナンへ来る前にとどまっていた地ハラン。古代メソポタミアにおける文明の中心地のひとつであったハランは、イサクの妻リベカ、ヤコブの妻ラケルとレアの出身地であり、アブラハムがカナンへと旅立った後にもアブラハムの親族が住んでいた場所でもあります。
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聖書の遺跡を巡る、旧約聖書の遺跡シリーズの第1回目は、イスラエル民族の始祖、アブラハムの故郷のウル。紀元前2千年に生きたアブラハムの出身地は、一般的にはメソポタミア地方南部で19世紀に遺跡が発見されたウルとされますが、古代からの伝承はメソポタミア北部のウル(現在のトルコ東部、シャンルウルファ)とされてきました。ここはイスラムにおいて聖地とされ、アブラハムが誕生したとされる洞くつはモスクになっています。聖書時代の遺跡ではないのですが、アブラハムゆかりの地としてのウルファを見て行きます。
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イエスの生涯を辿るシリーズ、最終回となる第27回目は、復活したイエスがガリラヤで指示した山で弟子たちと会い、大宣教命令(マタイ28章)を与えた場面、また、エルサレム、オリーブ山の上から昇天された場面を見ていきます。大宣教命令を与えた山はアルベル山とも、タブハの丘とも言われています。また、オリーブ山の頂上には、イエスが昇天した記念の場所に昇天チャペルがあります。
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イエスの生涯をたどるシリーズ、第26回目は、復活したイエスがティベリア湖畔(ガリラヤ湖畔)で夜明けに岸辺に立たれた場面、ヨハネの福音書21章の場所を訪れます。この場所はタブハ(七つの泉、ヘプタペゴンが原意)と呼ばれ、ペテロ首位権の教会が立っています。