こんにちは。
第三礼拝でリードの奉仕をしていた、木谷哲也です。
『もしもの第三礼拝』という形で、ホームページ上での第三礼拝を始めようと思い、この記事を書いています。
このページのyoutubeのサムネイルをタップすると、賛美が始まりますので一緒に賛美を捧げましょう。
メッセージは第二礼拝の音声メッセージを聞いてください。
また現在は内灘聖書教会での第三礼拝は休止しています。


しかし、第三礼拝に集っていた皆さんと一緒に賛美できないことはとても悲しいです。
神様を賛美しない信仰生活では、喜びは半減してしまうように感じます。
幸いなことに、当時第三礼拝で賛美していた音源が残っています。
もしも今日のメッセージ箇所で、第三礼拝が行われていたら、きっとこんな賛美を選んでリードしただろうセトリをお送りします。
これも主が与えられた試練であり、神様は全てを益としてくださることを確信します。

あらためまして、こんにちは。
ここに来られたあなたを歓迎し、祝福します!!
今日も皆さんと一緒に、神様に賛美を捧げられることは喜びです。
第一ペテロの手紙は各地で信仰を持ったキリスト者のために書かれたので、
現代にも応用できる普遍的な内容になっています。
そのメッセージも今回が最終回です。
主の恵みを感じ、キリストの栄光を共に受ける幸いに感謝しつつ、賛美をもって礼拝をささげましょう。
30_この道はひとつ、18_命の水、81_我が心の目を開いてください

<お祈り>
愛する父なる神様
変わることのない、あなたの御名を賛美します!
今日も主に礼拝を捧げられる特権に感謝します。
私たち一人ひとりの名前を呼んで下さる神様に感謝します。
そして、それぞれに十分なものを与えてくださることにも感謝します。
教会に集うこどもたちが健やかに成長できるようにお守りください。
親にも知恵を与え、それぞれが主を第一とする家族になれるよう導いてください。
病床にある方や体の弱さをおぼえている方々、支えるご家族にも癒しと平安を与えてください。
能登の地震そして水害で傷ついている方々を主がどうか憐れんでください。
世界ではイスラエルでも戦争が起こり、ウクライナとロシアでも戦争が続いています。
トルコの地震からも時間が経っていますが、まだ復興には至りません。

そのような中にも本当の希望が与えられるようにお祈りします。
現地で働かれている方々にも力を与えてください。
平和がもたらされるように、世界のリーダーをはじめ関わる全ての人に良い知恵を与えてください。
宣教のために世界に出ている方々も、イエス様を信じる私たち一人ひとりも、
生活の中で神様の栄光を表すことができるように助けてください。
世界中の人々が神様の愛を知ることができるように、私たちが主を証しする機会も与えてください。
私にできることを主の方法で教えてください。
いただいた賜物を用い、愛をもって周りの人たちに仕えることができるように助けてください。
内灘聖書教会を通して、神様の愛を地域に伝える働きを起こしてくださることに感謝します。
この働きを聞いた方や見た方が、イエス様の愛を受け取ることができるように、主が働いてください。
イエスキリストのお名前によってお祈りします。
アーメン。
76_求めて

<メッセージ>
ペテロの手紙シリーズ第15回(最終回)
タイトル:「吠えたける獅子」
聖書箇所:第一ペテロ5:8-14
メッセンジャー:酒井牧師

67_満たしてくださる方

<献金について>
献金は神様から与えられているものの中から、その一部をお返しするものです。
私たちが持っている全てのものは主から与えられているものです。
献金はキリストを信じた人に与えられている喜びです。
ですので、意味の分からない方、まだ信徒でない方は、遠慮なく次の賛美にお進みください。

教会に集えない方のために振込口座を記載しておきました。
もしよければ献金のためにお使いください。
ゆうちょ銀行 振替口座 00710-8-11890
北国銀行 内灘支店 381040 「内灘聖書教会」

このホームページにも献金のページ(クレジットカード決済可能)ができましたので、こちらも案内しておきます。
この内灘聖書教会を通して、私たちひとりひとりの祈りと奉仕と献金が用いられ、神様の働きが広がることを願っています。
<能登ヘルプへの支援金について>
内灘聖書教会も参加している「能登地震キリスト災害支援会(能登ヘルプ)」への支援には下記の口座が用意されています。※フェイスブックからの転載です。
==口座と支援金の目的==
北國銀行 小立野支店(コダツノ)
店番:121 普通預金口座:57305
名義:ノトジシンキリストサイガイシエンカイ
支援金の使途として、臨時雇用の人件費、ベースの場所等の費用、炊き出しの材料費(1回5万円ほど)等の支援活動のために大切に用いさせていただきます。
==ここまで==
もっと詳しく働きを知りたい方は、ホームページをご覧ください。
https://notohelp.bousai.network/
さらにフェイスブック「能登地震キリスト災害支援会(能登ヘルプ)」にて、日々の活動報告も発信しています。
<コメント>
私たちの信仰の先輩たちも、神様のために苦しみを受けてきました。
苦しみに耐えられるのは苦しみを超える見返りがあるからです。
そして私たちは苦しめる相手を打ち倒すことを願ってしまいますが、
パウロは全く別のことを言っています。
愛をもってあいさつを交わすことを勧め、キリストにある者たちに平安があるようにとのことです。
私たちも愛をもって互いに仕え合い、良いことを行なったのに悲しいことが起こっても、
その悲しみを喜びに変えてくださる神様に賛美をささげ、一緒に主の栄光をたたえましょう。
52_全ての悲しみ、47_主に栄光あれ

今日も一緒に礼拝し、賛美できたことを本当に嬉しく思います。
コロナが終わって、みんなで集まれるその日を待ち望んでいます。
しかし、同じ場所に集まれなくても、今も一緒にできる奉仕があるかもしれません。
神様のために、こんなことができる!
友達を神様に導くために、こんなことができる!
そんなアイディアがあれば一緒に実現していきましょう!
皆さんの意見やアイディアを待っています。
それではまた来週お会いしましょう。