水曜祈り会の聖書の学び

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 聖書の遺跡を巡る 第68回目 旧約聖書シリーズ14

 「ベテ・シャン(サウル王の体が城壁にさらされた町)、スキトポリス」

 ペリシテ人との戦争に敗れてギルボア山で倒れたサウル王の体がさらされたベテ・シャンの遺跡を訪ねます。
紀元前11世紀、サウル王の時代にペリシテ人が支配していた以前は、ベテ・シャンはエジプトによって支配され、紀元12世紀のファラオ、ラムセス3世の名前が刻まれた碑文が出土しています。
新約聖書時代にはベテ・シャンはスキトポリスと呼ばれ、デカポリス(十の町)の中で最大の都市でした。ヘレニズム時代からローマ時代、ビザンチン時代にかけての立派な町の遺跡が発掘され、整備されています。