内灘聖書教会のブログをご覧の皆様、あけましておめでとうございます✨

12月から元旦にかけて、教会では様々な出来事があり、あっという間に感じました💦

久しぶりの更新にもなりますので、その一部をかいつまんでご報告しようと思います。

12月20日クリスマス礼拝の日の午後には、毎年恒例の教会学校の子供たちによる「子どもクリスマス劇」が行われました。

今年の主役マリヤとヨセフは、なんと小学校1年生の男の子と女の子が立候補してくれました。残念な事に、主役の男の子が当日熱を出してしまい、急きょ代役が必要というハプニングもありましたが、代役になった子は急造とは思えないようなどうどうっぷりで、劇の完成度は高く、また子供達のカワイイ演技を見る事ができました。

この劇の影のみどころは、小道具のクオリティの高さです✨ 教会学校の教師が本気をだした小道具は、驚く出来となっていました。

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そして、去年から青年会も青年クリスマス劇を続けて行っています。小道具のしこみは一切なしでしたので、ここは青年として演技力でカバーです!笑

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青年の劇には、去年も今年も某大ヒットドラマばりの長台詞もありましたが、

少ない練習時間のなかでよくあれだけ覚えたものだなぁと思います↑

子ども劇も、青年の劇も、趣向は全く違うのですがそれぞれの味がでていて劇を見られた方も楽しかったのではないかと思います😊

続いては12月24日に行われた「クリスマス・イブ・コンサート」についてです。

教会の様々なグループが、楽器を演奏したり、歌ったり、博士になったり(笑)します。

青年会のメンバーによるトーンチャイム「ジングルベル」からスタートし、様々なグループが主を賛美しました。

わたしがまだクリスチャンでなかった頃、このコンサートに参加して男性ボーカルによる東方の博士に大きな衝撃を受けた事を覚えています。

何故かこの歌と雰囲気が当時中学生だった私の心に残ったんです。不思議ですね笑

 

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キャンドルサービスでは会堂いっぱいにろうそくの火が灯り、礼拝堂が暖かい雰囲気につつまれました💡

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毎年変わる曲もあれば、変わらずに受け継がれるクリスマスの賛美もあり、「あの曲が聞きたくて」で来られるという方もいるのではないかな~と思います😊

教会に来て、主を、神様を知ってもらう機会になればなぁと思っています。

クリスマスの時期は終わりましたが、いつでも足をお運びください。