水曜祈り会の聖書の学び
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聖書の遺跡を巡る4 ピシディアのアンティオキア
パウロの第一回目の伝道旅行で訪れた、トルコ内陸部にある町。キプロス島のローマ総督セルギオ・パウロがパウロの伝道によって救われたのがきっかけで、パウロは自分の名前をサウロからパウロに変えて、この町へ伝道へ行ったのではないか…(仮説)
聖書の遺跡を巡る3 ペルゲ
パウロの第一回目の伝道旅行で訪れた、トルコの地中海に面した都市。ヘレニズム時代からローマ時代にかけての立派な遺跡が出土している。パウロとバルナバがキプロス島からペルゲに来た時、同行していたマルコが脱落し、エルサレムへ帰ってしまった…
聖書の遺跡を巡る2 セレウキアの港
パウロが第一回目の伝道旅行でキプロス島へと出発したセレウキアの港町は、アンティオキアの最寄りの港として、当時のローマ帝国において非常に重要な町でした。世界遺産に登録された「ティトゥスのトンネル」も訪れます。
聖書の遺跡を巡る1 シリアのアンティオキア
使徒の働きでパウロの伝道旅行の拠点となったシリアのアンティオキア(現在のトルコのハタイ)。ここからパウロは三度にわたる伝道旅行に派遣されていきました。
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