水曜祈り会の聖書の学び
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「怒っても罪を犯してはならない」
聖書箇所:エペソ人への手紙4章17~27節
「ヨナ書を読もう その3」
聖書箇所:ヨナ書3章
聖書の遺跡を巡る6 アタリアとその周辺
パウロとバルナバは第一回目の伝道旅行を終えて、アタリアから船出し、シリアのアンティオキアへ帰って行きました。アタリアのビーチは現代ではトルコ有数のリゾート地として知られています。サンタクロースのモデル聖ニコラスの教会や、近くの山にある珍しい「燃える岩」も訪れます。
「ヨナ書を読もう その2」
聖書箇所:ヨナ書2章
「偽りを捨て、真実を語りなさい」
聖書箇所:エペソ人への手紙4章
聖書の遺跡を巡る5 イコニオン、リステラ、デルベ
パウロの第一回目の伝道旅行で開拓されたこの三つの町の教会はガラテヤ地方の教会になります。リステラでは石打ちにあって殺されそうになりながらも伝道を続けたパウロ。リステラはテモテの出身地でもあります。
「古い人を脱ぎ捨て、新しい人を着なさい」
聖書箇所:エペソ人への手紙4章22~23節
聖書の遺跡を巡る4 ピシディアのアンティオキア
パウロの第一回目の伝道旅行で訪れた、トルコ内陸部にある町。キプロス島のローマ総督セルギオ・パウロがパウロの伝道によって救われたのがきっかけで、パウロは自分の名前をサウロからパウロに変えて、この町へ伝道へ行ったのではないか…(仮説)
「ヨナ書を読もう その1」
聖書箇所:ヨナ書1章
聖書の遺跡を巡る3 ペルゲ
パウロの第一回目の伝道旅行で訪れた、トルコの地中海に面した都市。ヘレニズム時代からローマ時代にかけての立派な遺跡が出土している。パウロとバルナバがキプロス島からペルゲに来た時、同行していたマルコが脱落し、エルサレムへ帰ってしまった…
「むなしい心で歩んではなりません」
聖書箇所:エペソ人への手紙4章17~21節
聖書の遺跡を巡る2 セレウキアの港
パウロが第一回目の伝道旅行でキプロス島へと出発したセレウキアの港町は、アンティオキアの最寄りの港として、当時のローマ帝国において非常に重要な町でした。世界遺産に登録された「ティトゥスのトンネル」も訪れます。
「人とは何ものなのでしょう」ヨブ記から
特別賛美 「あしあと(FOOTPRINTS)」
聖書箇所:ヨブ記
聖書の遺跡を巡る1 シリアのアンティオキア
使徒の働きでパウロの伝道旅行の拠点となったシリアのアンティオキア(現在のトルコのハタイ)。ここからパウロは三度にわたる伝道旅行に派遣されていきました。
聖書箇所:エペソ人への手紙4章17~19節
「キリストに達する教会」
聖書箇所:エペソ人への手紙4章11~16節
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