こんにちは。
第三礼拝でリードの奉仕をしていた、木谷哲也です。
『もしもの第三礼拝』という形で、ホームページ上での第三礼拝を始めようと思い、この記事を書いています。
このページのyoutubeのサムネイルをタップすると、賛美が始まりますので一緒に賛美を捧げましょう。
メッセージは第二礼拝の音声メッセージを聞いてください。
また現在は内灘聖書教会での第三礼拝は休止しています。
しかし、第三礼拝に集っていた皆さんと一緒に賛美できないことはとても悲しいです。
神様を賛美しない信仰生活では、喜びは半減してしまうように感じます。
幸いなことに、当時第三礼拝で賛美していた音源が残っています。
もしも今日のメッセージ箇所で、第三礼拝が行われていたら、きっとこんな賛美を選んでリードしただろうセトリを
お送りします。
これも主が与えられた試練であり、神様は全てを益としてくださることを確信します。

あらためまして、こんにちは。
ここに来られたあなたを歓迎し、祝福します!!
今日は年に一度の教会総会が行なわれます。
私たちの教会では、一人ひとりが祈って神様から与えられた思いを持って投票した結果によって、最終決定がなされ
ます。
一人ひとりは弱くても、主が働かれるとき私たちは強いです。
主の導きに期待して祈りますから、どうか主よ私たちの祈りに答えてください。
あなたが神様から与えられた思いを大切にしつつ、他の人もまた神様から思いを与えられていることを尊重しながら
歩んで行けたなら、きっと幸いな人生になると思います。
ではどんな時でも共におられる神様に賛美をささげていきましょう。
24_教会の歌、23_聞け我らの賛美

62_どんな時でも

<お祈り>
愛する父なる神様
変わることのない、あなたの御名を賛美します!
今日も主に礼拝を捧げられることを感謝します。
毎日の生活が守られていることも、ありがとうございます。
不安定な世の中で未来や進路に悩むこともありますが、
神様が報いてくださることを知っていますから、神様の最善を求めて歩めるように導いてください。
そして盲目な私たちの目を開いて、主の栄光を見せてください。
教会の中でも外でも愛を示すことができるように助けてください。
イエス様が私たちを愛したような愛を、私たちにも与えてください。
この愛が一人でも多くの人に届くように願っています。
またウクライナとロシアでは戦争がまだ続いています。
トルコ南部の地震で多くの人が亡くなりました。
残された方々の上にも主の慰めがありますように。
食べ物が足りない人には物資が届くように守ってください。
寒さの厳しい中、耐える方法が与えられるようにお祈りします。
平和がもたらされるように世界のリーダーをはじめ、関わる関わる全ての人に良い知恵を与えてください。

イエスキリストのお名前によってお祈りします。 アーメン。
33_鹿のように

<メッセージ>
タイトル:ヨハネの福音書シリーズ第23回
「心から生ける水が流れ出る」
聖書箇所:ヨハネの福音書7:37-52

17_命の水(、81_我が心の目を開いてください)

<献金について>
献金は神様から与えられているものの中から、その一部をお返しするものです。
私たちが持っている全てのものは主から与えられているものです。
献金はキリストを信じた人に与えらえれている喜びです。
ですので、意味の分からない方、まだ信徒でない方は、遠慮なく次の賛美にお進みください。
教会に集えない方のために振込口座を記載しておきました。
もしよければ献金のためにお使いください。
ゆうちょ銀行 振替口座 00710-8-11890
北国銀行 内灘支店 381040 「内灘聖書教会」
この内灘聖書教会を通して、私たちひとりひとりの祈りと奉仕と献金が用いられ、神様の働きが広がることを願って
います。
<コメント>
議員やパリサイ人はイエス様の話を聞かずに聖書の律法でさばこうとしました。
ニコデモは「イエスの話を聞き、知った上でさばくべきではないか。」と言いました。
あなたならどうしますか?
今はイエス様に直接聞くことはできませんが、聖書を通してイエス様が語ったことを知ることができます。
イエス様は、「だれでも渇いているなら、私のもとに来て飲みなさい。」と言って、あなたを呼んでおられます。
クリスチャンで無い方は、イエスの言葉を理解した上で、信じるのか信じないのかを判断しても遅くはないと思いま
す。ぜひ言葉の真意を探ってください。
すでに信じた私たちは、自分の弱さと小ささを実感しています。
弱さの中に働かれる神様に期待しつつ、賛美をささげましょう。
すべての栄光がただ主だけにありますように。
26_ここに私がいます

47_主に栄光あれ

今日も一緒に礼拝し、賛美できたことを本当に嬉しく思います。
コロナが終わって、みんなで集まれるその日を待ち望んでいます。
しかし、同じ場所に集まれなくても、今も一緒にできる奉仕があるかもしれません。
神様のために、こんなことができる!
友達を神様に導くために、こんなことができる!
そんなアイディアがあれば一緒に実現していきましょう!
皆さんの意見やアイディアを待ってます。
それではまた来週お会いしましょう。